いいね。三島由紀夫集(新潮日本文学)

ここ最近、三島由紀夫集(新潮日本文学)を読み返している。

「仮面の告白、愛の渇き、潮騒、金閣寺、宴のあと、午後の曳航」と作品が続くのだが、読み応えはいつも十分。いや、過ぎるほどだ。

三島や日本文学についての薀蓄を垂れるつもりはないが、いや、単なる力不足なだけなのだが、個人的には三島、彼が大先生だ。

物を書く研究対象的な。切実で重みある提起を行う的な。当たり前がまるで掟であるかのような思考、終末観も好きだ。(そのせいか、どちらかと言うと太宰治はあまり好きではない)


さ、ご依頼頂いている原稿の執筆締切が週明け月曜に迫るこの頃。凡人すぎるがゆえ、弛まぬ努力を続けよう。全速力で。