『聞く力』が足りていないという自己嫌悪感

久々に手に取ってみた。

『聞く力(心をひらく35のヒント)』(阿川佐和子氏/文春新書)を。

ふと、読み返したくなったのは、『この力が足りてないなぁ』という最近の自覚から。

相手の話を聞くフリをして、『自分の言いたいことを話しているのでは』という気に気づかされたというか。『でも・それは分かるけれど』的な。


自分の物差しを持ち出し、価値観を押し付けているな。とも思ったりするのだけれど、話し手とは単純に伝えたいのだよな。当たり前だけれど、思うことを表現したいのだ、という感じで。


なので、途中で話を遮られれば不快だろうし、すぐさま反論されてしまえば話す気も失うだろうし。伝わってる感がなければ虚しくもなったりするわけで。


ふむ。聞く力。大事だよね。本当に。

読書の秋でもあるし、日本語と教養にまみれる機会にしよう。全速力で。