遠のく2016年。そして、近づく2017年。という頃

大晦日。

『今年はどんな年でしたか?』という会話が飛び交う最終日でもあるけれど、個人的には『流れ』というものを肌身で感じた年だったと思う。


ボクの尊敬する心の師匠が『流れに乗る』という思考が大事と言われるのだけれど、大いなる納得感というか。


ここでいう『流れ』とは、運命と捉えても差し支えないのだと思う。

プライベートでもビジネスでも、流されても、逆らってもダメというか。いや、流れに乗らないと、どこかで支障が出たり、壊れたりもするのだろうとも。

膨大なストレスを抱え込んだり、とてつもないエネルギーが必要になったり、心配事が生まれたりと、いわゆる自ら無駄を創り出してしまうような。


今年も騒がしく、慌ただしい世間であったが、流れという視点で傍観してみると、なかなか面白い。

あのSMAPだってそうだ。ファンの署名運動等もあったけれど、解散という流れに乗り、彼らは正解だったのだと思う。撤回をした所でどこかこう世間は冷めてしまいそうだし、ボロボロの国民的アイドルを誰も見たくないはずだ。

都議会もそう。小池百合子都知事に逆らっちゃダメなのだよね。むしろ自分たちの価値を下げてもしまうわけで。

そういえば。

先日から読み進めている本、『女子の生き様は顔に出る』(河崎 環・プレジデント社)もまた、『流れ』に深く関わっているような気がしないでもない。

いいね。面白いよ。お勧めだよ(男にも相通じるしで)。とはいえ、ボクはアフェリエイターではないのだが。


さ。遠のく2016年。そして、近づく2017年という頃の今。

起伏が大きく、どこか消化不良感も漂う一年だったが、とはいえ、終わり良ければすべて良し的な流れにも包まれている。


ふむ。乗っていこう。気の向くままに。全速力で。

そして、時には流れから降り、休息もしよう。


今年もありがとうございました。

来年もまた、よろしくお願いします。