それゆえ、福沢諭吉は学問をすゝめたのだろう

2月。ハジマリノ歌は『キミがいる/いきものがかり』

思考。

これはある程度、パターン化、マンネリ化しているのだと思う。場面や相手、物事の対象が違えど、行動やそこに至る発想とはおおむね同ジャンルに収まるような気がするわけで。


ゆえに、福沢諭吉は学問をすゝめたのだろう。教養を積みつつ、思考を進化させよ的に。いや、現状維持とは劣化なのだ、と言っているようにも聞こえなくないのだが。


とはいえ、もっと幅広いのだと思う。思考を掌る領域とは。

人間関係や属するコミュニティ諸々も関わっていそうなわけで、ゆえに、時に見直しも必要であると思うのだ。

やや余談でもあるのだが、成長戦略とかいうスローガンを掲げたがる思考もパターン化の一つだと思う。

多くの業界、社会全体、いずれも成長ステージは終わっているのに、それ一辺倒というのも何だかなあと思うわけで。そこに安心感を求めちゃいけないとも思うわけで。


ふむ。低リテラシーの維持とは人生負けだと考えているのだが、何事も創造的破壊が大事だとも思う次第。


さ。弛まなく。いこう。

構成・編集作家 佐藤琢也WEB SITE