『どこへ行ってきたんですか?』毎年恒例の季節がやってきた

6月。ハジマリの歌は『グッドモーニング/いきものがかり』

『どこへ行って来たんですか?』。

この時期になると、毎年投げ掛けられる言葉である。行く先々にて。

さらには、『海外旅行ですか?』と発展する場合もあるのだが、いやいや。単なる日焼けなのである。お答え的には。

主には、クライアント先々のイベント、そのお手伝い、海釣り、といった所で茶色が徐々に上塗りされる具合だ。

投げ掛けられるといえば。転職や起業のご相談を受けることが、まあまあある。クライアント先の社員の方々をはじめ、諸々と。

何のご指南ができるわけではないのだが、その相手として認めて頂けることは、いつも有り難いと思う次第だ。


その中には、趣味や好きが高じてという動機もあったりするのだが、自己満喫、楽しむだけの趣味とは、こう違うと。いや、自己満足しつつ、それ以上に相手満足に励むという表しが正しそうだが。

とはいえ、趣味や好きの延長線を否定しているのではない。いずれの仕事もその類に集約されると思う次第なのだ。BtoCでも、BtoBでも。


余談的だが、ボクの物書き仕事の原点に在る一つは『クラス小説』だ。小学四年から六年の間に書き続けたものである。


手前味噌だが、クラスメイトには人気物でもあった。『まだか!?』と続編を心待ちにされたり、『オレ(ワタシ)を登場させるなよ-!』とか、何かとクラスに在る話題の一つでもあった。


小説という自由領域。さらに、クラスメイトを眺める観察眼をフル活用して書きまくったのだ。

山本くんと日下部さんが恋に落ちるシリーズとか。いつしか三角関係に発展するキー人物、寺島さんの登場とか、諸々と。


その実績が認められたのかは分からないが、卒業文集の編集員に任命もされたっけ。


ふむ。そういう記憶のゆえだろうか。時々立ち止まり、考え悩む。自分の書いた物はどれほど相手満足だろうかと。ご期待以上に応えられただろうかと。クライアントにとって費用対効果はプラスだろうかと。諸々と。


ま。この辺りの自己採点は毎度厳しく、著しい不安に襲われたり、書くこと自体が嫌になる時もあるのだが、それでも励むしかない。弛まなく。


あ。すまない。このブログについては前述の類をあまり考えていないのだ。自己主張や自己表現、好み趣向という類の場にしているので。


さ。6月。気付けば一年の前半を締め括る月でもある。仕事も趣味も全速力で。いこう。

構成・編集作家 佐藤琢也WEB SITE