安易にコンテンツのせいにしてはいけない。ガラパゴス化する原因のもと

一度、立ち止まろう。コンテンツに原因を求める前に。

なぜなら、ガラパゴス化してしまうからだ。企業も店舗も、そして人も、気が付けば世間の感覚とズレてしまうというか。


たとえば、あるイベントを企画し、開催したとする。そこへの集客がイマイチだったとき、何を原因とするだろう。『イベント自体が悪かった』とコンテンツに原因を求めれば、次回以降のイベントも同じような結果になりやすい。


その他、販促ツール、自社商品、サービスもそうなのだが、問題の本質はコンテンツそのものではない場合が多いのだ。そういう問題じゃないぜ的に。

(もちろん、コンテンツを絶えずチェックし、進化、最適化をしていくことは大事なのだが)

コンテンツに原因を求めるとは楽に違いない。なんせ自分は何も悪くないのだから、好き勝手に評論していれば良いわけで。


とはいえ、問題の本質はそこへ導く脚本そのもの、あるいは、その中の言葉にある場合が多く、そして、コンテンツを活かせるのは人しかいないとも言える。(そもそも論、極論的にいえば)


ようするに、自分(自社、自店)に目を向けた方が上手くいきやすく、解決は早いと言うことなのだよね。どんな人間関係にも言えるけれど。


『言うは易し』なのは分かっているつもりだが、ふむ。そう努力、意識するだけでも雲泥の差になる思う次第。頑張ろう、全速力で。