売上不振、営業(販売)不振、失敗事例への理由付け。その説は正しいのか?という視点を持ちたい

それ間違ってますよ。という説は意外にある。

たとえば、『マムシに噛まれたら安静第一(毒が全身に回るため)』という従来の考え方は間違いで、走ってでもできるだけ早く受診した方が軽症で済むのだ。

(福岡、兵庫などの医師、ヘビ研究者ら6人で、全国の救急病院での受診経緯を分析した全国調査)


同データでは「走った人の方が腫れの程度も軽かった」というのだが、その差はなかなかなもの。


※受診するまでに少しでも走った人

受診までの平均時間は約18分→平均入院期間は5・9日


※走らずに救急車を待つなどした人

受診までの平均時間は約84分→平均入院期間は8・4日


やや余談的だが、噛まれた時はその部位より心臓に近い場所を布で縛ると応急措置になるそうだよ。

定義や説。それと、売上不振、営業(販売)不振、失敗事例への理由付けという類。どこか似ているな、と、思う時がある。


というのは、社内のある部署や誰かの都合がパワープレイ化していないか?的な。マムシに噛まれたら、とにかく安静第一説的な。誰かのせいにしてラクになっちゃおうぜ的な。感じで。


もちろん、このままコンセンサス完了となれば、迷宮入りしやすいし、みんなで疲弊、その課題は永久に不滅です!にもなりやすい。(その辺りはリーダーの舵取り次第でもあるけれど)


理由づけや要因分析とは、もっともらしく、それっぽい言葉が並びやすい。しかし、本当にそこなのか?他に考えられる説は?という視点を持ちたいところだ。