お花見シーズン、ときどきパワハラ

お花見シーズン到来。

ふと、新入社員の頃を思い出す。いきものがかりではなく、場所取り係というやつだ。

ブルーシートを引いて、ボケーっとひたすら待つアレね。(それはそれで楽しかったのだが)


新人研修期間中ということもあり「どうせ暇なのだから」という言葉とノリが普通だったな。ふむ。パワハラではないか。いや、違うか。

ところで、いつの頃からなのだろう。パワハラという言葉が世で踊りはじめ、その存在が市民権を得たのは。

(これまでの代表格は、積水ハウス、大塚家具に、大阪府教育委員会あたりか。それと、高橋ジョージ(もう古い?))


と同時に、なぜ、わざわざそんな言葉を使うのだろう。と、思ったりもする。

傾向の強弱はあるにせよ、ある意味で人の本質なわけで。人間関係にはありがちだろうにと。

さらに、優位に立つ者の都合や理屈が通り、あたかも正義や常識とされる様は日常なわけで。


とはいえ、パワハラを肯定するわけではない。むしろ、怖いことだと思う。否定、批判とは追い込まれバイアスが強化されてしまいそうでね。


さ、お花見シーズン。満開の頃、お弁当持参でロハス的な時間を過ごしたいものだね。

構成・編集作家 佐藤琢也WEB SITE